スペイン語の挨拶「またね」の8つの言い方

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スペイン語のオシャレな「こんにちは」の言い方」や「今すぐ使えるスペイン語の挨拶(あいさつ)色々」で人に会ったときの挨拶はばっちりだと思います。では別れのときの挨拶はどうでしょうか。今回は「またね」の挨拶の仕方を覚えていきましょう。

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1、Hasta luego (アスタ・ルエゴ)

「またね」

一番よく使われる「またね」です。次に会うときが今日でも明日でも1か月後でも使える言葉です。

2、Hasta mañana (アスタ・マニャーナ)

「また明日」

明日に会う予定のある人に使う別れの挨拶です。

3、Hasta pronto (アスタ・プロント)

「またあとでね」

その日のうちに会う人、すぐに会う予定の人に使う「またね」です。

4、Nos vemos (ノス・ベーモス)

「またね」

とくにいつ会うか指定せず、カジュアルに使える表現です。直訳すると「私たちは会います」という意味です。

5、Nos veremos  (ノス・ベレーモス)

「またね」

「Nos vemos」を未来形にしたものですが、意味や使い方は変わりません。

6、Chau(Chao)

「じゃあね」

軽い意味での「さようなら」を伝えるときに用いられる言葉です。カジュアルな言い方で、長い間の別れのときには「Adiós」のほうが適しています。

7、Hasta la vista (アスタ・ラ・ビスタ)

「また次に会うときまで」

シュワルツェネッガーが映画のセリフで言ってから流行った言葉ですが、「また次に会うときまで」といった意味があります。

8、Hasta la próxima  (アスタ・ラ・プロクシマ)

「また次の機会まで」

7と同じ、次いつ会えるか分からない人に言う別れの挨拶です。

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