映画ローマのスペイン語の名言名セリフまとめ

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アカデミー賞で最優秀外国語映画に輝いた映画といえばメキシコを舞台にした「ローマ」。そこで本作のスペイン語のセリフを紹介します。

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1、Estoy muerto

Y ahora, ¿tú qué tienes? ¿Qué? ¿No me vas a hablar? 今後は何なの? 何? 私と話さない気なの?

No puedo estoy muerto.  できないんだ。僕は死んでるから

Resucita pues, y ya nos vamos. だったら生き返ってよ、早く行くわよ。

No puedo. Estoy muerto. できないんだ。僕は死んでるから

屋上で死んだふりをする子供とクレオの会話です。

estar muerto(a)で、「死んでいる」という表現になります。一方、resucitarは「生き返る」、「復活する」といった意味になります。

2、Le debo la vida

¿Entrenas diario?  毎日練習してるの?

Tengo que.  Le debo la vida a las artes marciales. しないといけないんだ。格闘技は僕の命の恩人だからね。

deber la vida a alguienで「~に人生(命)の借りがある」といった意味になります。

クレオと恋人の会話です。

3、Nosotros aqui estamos

Nosotros aqui estamos. 私たちはここにいるからね。

Solo son unas semanas. たった数週間だよ。

ソフィアと家を出て行こうとする夫との会話です。ソフィアはこのとき夫が戻って来ないことを薄々気づいていたのが分かるシーンでした。

Nosotros aqui estamosは、この場合、「ここであなたの帰りを待っているからね」というニュアンスで使われています。

4、Me va a correr?

¿Me va a correr?   私のこと首にするんですか?

¿Correr? Claro que no, Cleo. ¿Cómo crees? No seas tonta. Hay que llavarte al doctor ya. 首? するわけないでしょ。クレオ、なんでそんなふうに思うの? バカなこと言わないの。すぐにあなたをお医者さんに連れていかないとね。

correrはこの場合「走る」という意味ではなく、「首にする」という意味で使われています。

いつもはクレオに厳しいソフィアですが、このときばかりはソフィアの優しさが光る場面でした。

5、Ni madres

Es que estoy con encargo. あのね、私、妊娠してるの。

¿y a mi? それが俺と何の関係があるんだ?

Es que la criatura es tuya. それが、あなたの子なの。

¡Ni madres!  そんなはずないだろ。

Es que si lo es. それがそうなのよ。

Ya te dije que ni madres. そんなはずないって言っただろ。

クレオと恋人の会話です。クレオが妊娠していることを伝えると恋人は逆上し、自分の子供ではないと言い張るシーンです。これによってクレオは自分一人で子供のことを考えなくてはならなくなりました。

妊娠するは、スペイン語では一般的には「estar embarazada」と言いますが、ここでは「estar con encargo」と表現されています。

¡Ni madres!は、メキシコでは強く否定するときに使われ、「違う!」、「そんなわけない」、「NO」などの意味になります。criaturaはこの場合、「赤ん坊」を指します。

6、Su papá no va a volver a la casa.

ソフィア(お母さん):Su papá no va a volver a la casa. Vinimos aquí para que sacara sus cosas de la casa. お父さんはもう家には帰ってこないの。私たちがここに来たのは彼が家にある自分の物を取り出すためなの。

子供:¿Qué cosas? どんな物?

ソフィア(お母さん):Sus cosas. O lo que dice que son sus cosas. Su ropa, sus libros, sus libreros. 彼の物よ。または彼が自分のものだって主張するもの。彼の服だったり、本だったり、本棚だったり。

ソフィア(お母さん):子供:¿Se van a divorciar? 離婚するの?

Dice que no sabe. 彼は分からないって言ってる。

ソフィアが子供たちに父親との関係が終わったことを告げたシーンのセリフです。夫の帰りを待ち続けた末、やっとシングルマザーとして生きていく決意を表明した瞬間でもあります。

no va a volver a la casaで「彼/彼女は家に帰ってこない」という意味になります。

7、Yo no quería que naciera

子供:Cleo nos salvó. クレオが僕らを助けてくれたの。

ソフィア(お母さん):Gracias. Gracias. Estas bien? ありがとう、ありがとう。大丈夫?

クレオ:Yo no la quería. 本当は子供を望んでいなかったの。

ソフィア(お母さん):¿Qué? なんですって?

クレオ:No la quería. Yo no quería que naciera. Pobrecita. 本当は子供を望んでいなかったの。生まれて欲しくなかったの。可哀想に。

Te queremos mucho, Cleo. クレオ、私たちはあなたのことを本当に愛してるんだから。

死産した赤ん坊のことを思い出したクレオのセリフです。溺れそうになった子供たちを助け命の大切さを改めて痛感した瞬間でした。

Yo no quería que nacieraで「生まれて欲しくなかった」という意味になります。

映画ローマはネットフリックスで視聴できます。

>>ネットフリックスの公式サイトはこちら

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