スペイン語のスラング一覧 jergas

peso-jovenes

他の言語同様、スペイン語にも各国にたくさんのスラングがあります。スラングという言葉はスペイン語で「jerga」、「lenguaje popular」、「modismo」などと言ったりしますが、それこそ無数にあり、地域限定のものもあります。普通の会話から一歩先に進みたい人におすすめのスラングをまとめてみました。

1、¡Qué barbaridad!  なんてことだ。

「barbaridad」は本来、「残虐な」、「残酷な」などの意味があります。英語の「Oh my god」のようなニュアンスで使われます。

2、chingon – とても、超、すごく、などなにかを強調するときにメキシコでよく使われます。英語の「fucking~」の表現に似ています。ポジティブな表現にもネガティブな表現にも両方で使われます。

例:Ese tipo es un chingon en el fútbol.  こいつはサッカーが超上手いんだ。

3、grana -お金、という意味です。国や地域によっては「prata」や「pasta」ということもあります。

4、 curro -仕事、というスペインのスラングです。仕事をする、というのをスペインの若者はcurrarと言ったりもします。

5、mala leche – 性格の悪い人、嫌な奴、といった意味でスペインで使われます。

6、mala onda – 5と同じ意味を持つメキシコで使われるスラングです。反対に性格のいい人、いい奴、などというときにはbuena ondaということもできます。

7、rollo – スペインで頻繁に使われるスラングで、面倒なこと、退屈な会話、肉体関係、用件、フィーリングなど多くの意味を含んでいます。

例:Este trabajo es un rollo.  この仕事はなんて面倒なんだ。

例:Esta casa me da mal rollo. この家はなんか嫌な感じにさせるな。

8、No tengo ni puta idea.  – まったく分からないね(検討がつかないね)。英語の「I have no idea」をさらに強調した言い方です。

9、¿Qué pedo? やあ、調子はどう?

英語の「what’s up?」に相当するスラングで、メキシコなどで使われます。

 

 

10、¡Qué guay! - かっこいいね、いいね、といった意味の感嘆文です。

11、tío/a  – 英語でいうブラザー、シスターのようなスペインの若者同士の呼びかけの言葉です。もともとの意味は「叔父さん/叔母さん」という意味です。

12、wey - 誰かを呼ぶとき、または誰かについて話すときにメキシコでよく使われるスラング。英語の「man」のような使われ方をします。

13、No mames - ウソだろ、ふざけるなよ、まじかよ、といった驚いたとき、信じられないときなどにメキシコで使われるスラング。動詞「mamar」はもともとは「舐める」といった意味があります。

14、No tengo hueva – やる気がしない、かったるい、といったメキシコのスラングです。

15、kilombo – 問題、騒ぎ、混乱、などを意味するアルゼンチンのスラングです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう