スペイン語のオシャレな「こんにちは」の言い方

※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています
※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています
この記事は 約2 分で読めます。

waving-lady

今すぐ使えるスペイン語の挨拶(あいさつ)色々」でも紹介しましたがスペイン語でも挨拶は基本中の基本。人とコミュニケーションを取るための最初の一歩となる挨拶でつまづくと、その先が思いやられてしまいます。

様々な挨拶の中でやはり最も使われるのは「こんにちは」じゃないでしょうか。特に日本語と違ってスペイン語の「こんにちは」は時間を問わず一日中使える表現があります。また、その表現はスペイン語圏の国によっても違いがあり、その土地特有の挨拶があるので注意が必要です。ではどんな「こんにちは」があるのか詳しく見ていきましょう。

スポンサーリンク

1、Hola (オーラ)

「こんにちは」

一番オーソドックスな表現です。スペイン語圏ならどこでも使えます。

2、Buenas (ブエナス)

「こんにちは」

Buenas tardesやBuenas nochesを短縮して「Buenas」とだけ言うことができます。人によっては午前中に使うことあります。ただ、とてもカジュアルな言い方なので使う相手に注意しましょう。

3、Epa chamo (エーパ・チャーモ)

「よお」

ベネズエラで使われる若者の挨拶です。「chamo」は男性を、「chama」は女性に対して使われます。

4、¿Qué hay? (ケ・アイ)

「調子どう?」

英語でいう「what’s up?」に相当するカジュアルな挨拶です。

5、¿Qué onda? (ケ・オンダ)

「調子どう?」

同じく「what’s up?」に相当するカジュアルな挨拶です。メキシコでよく使われます。

6、¿Qué hubo?(ケ・ウーボ)

「調子どう?」

コロンビアなどで使われる挨拶です。省略して「Quibo」などと書くこともあります。

スポンサーリンク
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
スラング
カステジャーノる.com
タイトルとURLをコピーしました